2011年1月14日金曜日

ピアノチューナー・オブ・アースクエイク

まったくストーリーを理解できない。結構真面目に観たはずなのに。どう解釈すれば良いのか教えてほしい。2011.1.12★2.0

2011年1月11日火曜日

シャーロックホームズ

死刑されたはずの連続殺人犯が生き返り、世界を支配しようとする。この犯人を宗教がかった神秘的な悪役に設定しているので、単純なミステリーものとは違う雰囲気。それに前半は特に筋肉アクションのノリなので、一つのジャンルでとらえることが難しい。ホームズが終盤にたたみかけるように謎解きする部分はスピード感があって非常に面白い。ファンタジーで最後までごり押しするのかと思ったら、結構すっきり謎解きするのでなかなかな爽快感。全体的にテンポもよく、映像もスタイリッシュだと思ったら、なるほど監督はスナッチのガイリッチー。
2011.1.10★3.0-

百万円と苦虫女

蒼井優の演技力の素晴らしいこと。コインランドリーでの「乙女かよ」の表情にやられた。100万円貯まったら次のまちに移り住むという設定。しがらみがなければ一度はやってみたいと思った。物語的には、3つのまちでの出来事が交錯し合ってくるともっと面白いものになったと思う。それか割り切って、短編として3つのストーリーを分割する方法もあったのでは。2011.1.9★3.0

容疑者xの献身

原作では、犯人の数学者は、みったくないデブだったが、それだと映像的に不味いからか堤真一が犯人役。男が殺された。容疑者は、その前妻。しかし、その前妻には殺人時刻に完璧なアリバイがある。このアリバイトリックを組み立てたのが前妻の隣人の数学者。ミステリー部分のトリックは非常にシンプルで、もう一人殺して、その死体をあたかも最初の死体にみせかけた。柴崎コウは、好きな女優ではないけど、こういう役がはまっていると思う。2011.1.9★2.5

殺しのドレス

女が惨殺される。その女は、カウンセリングを受けていた。夫に満足できないと。それで女は、美術館で知り合ったゆきずりの男と一時の情事にもえる。で、そのマンションのエレベーターの中で刺殺される。この殺人の目撃者が犯人探しをするかたちで物語が進む。殺された女と同じ医者にカウンセリングを受けていた人間に容疑者を絞りこみ、犯人を割り出すために医者のオフィスに侵入。でも、真犯人は、その医者だった。医者は解離性同一障害者で、男と女が同居している。殺された女は、この医者を誘惑した。そこで男が全面に出てこようとしたため、自分の存在を守るために、女の部分が殺人を犯した。そういうオチ。それでこの医者は精神病院にぶちこまれるが、脱走。ヒロインが殺されるところで夢から覚める。2011.1.9★3.0

蛇イチゴ

やっぱ西川美和はすごい。人間の深層心理をここまで描ききれるなんて。それにDVD特典のインタビューを観ていても、ものの言い方、間、コメント、人間的魅力に惹きつけられる。そして美人。
ある日本人家庭。サラリーマンの父、母、娘、祖父の四人暮らし。どこにでもある典型的な家庭のようだが、一つ、異質な存在がある。その家族には、勘当されたダメ息子(兄)がいる。兄は、口から産まれたかのように口が達者でとにかくいい加減。他人の葬式に親近者として参加し香典泥棒を働いている。そんなことを繰り返している時に、自分の本当の祖父の葬式で家族と再会する。ここから物語はとんでもない方向へつきすすむ。出棺の場面で、父親がサラ金業者に自分が借金地獄であることを暴露される。実はとっくにリストラされているのに、会社にいくふりをして、給料として家庭に入れていた金はサラ金で借りたものだった。そこで兄は、父親に雇われた弁護士のふりをして、その場をしのぐ。そして120万をぽんと出し、サラ金業者を追い払う。一瞬、家族は兄を頼りにしようとするが、実はその金が詐欺で手に入れたものだということを知る。妹は、どこか兄を慕っているが、真面目な性格で家族を守ろうとする想いから、警察に通報。その時、もう兄の姿はない。妹がずっと兄の嘘だと思っていた蛇イチゴが本当にあったという最後のエピソード。救われるような気も一瞬するがやっぱり救いようがない話。
2011.1.8★3.5+

2011年1月5日水曜日

クルー

犯人探しボードゲームを映画化したという非常にツボにはまった内容のはずなのに眠くなってよく覚えてない。また借りよう。。。2011.1.4★3.0