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映画レビュー(仮)
2011年1月11日火曜日
容疑者xの献身
原作では、犯人の数学者は、みったくないデブだったが、それだと映像的に不味いからか堤真一が犯人役。男が殺された。容疑者は、その前妻。しかし、その前妻には殺人時刻に完璧なアリバイがある。このアリバイトリックを組み立てたのが前妻の隣人の数学者。ミステリー部分のトリックは非常にシンプルで、もう一人殺して、その死体をあたかも最初の死体にみせかけた。柴崎コウは、好きな女優ではないけど、こういう役がはまっていると思う。2011.1.9★2.5
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