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映画レビュー(仮)
2010年12月27日月曜日
血のバレンタイン
30年前のホラー。古典的作品。当時のホラーは、ハロウィン、13日の金曜日、エイプリルフール、悪魔のサンタクロースのように、1年で特別な記念日を題材にするのに必死でこれもその一つ。凶悪な殺人マシンが凶器を持って出歩くのを自然にみせるため、鉱山=つるはしという設定にした。今観るとやっぱり古くさく、殺しのシーンも全然怖くないので、寝てしまった。プロムもそうだけどアメリカの若者がパーティパーティと躍起になっているのが理解できない。2010.12.26★1.5
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